
明日笑顔で過ごす為に必要なものは何かを日々考え行動し、
1日 1日の繰り返しが未来の笑顔を紡ぐと信じて。
そして笑顔を想像し、未来を担う人を育てる。
ただただ笑顔が見たいから、そして笑顔で楽しむ姿を記憶する。
グランジャパンは未来の笑顔を創造し、笑顔ある未来を紡ぐ企業でありたいと考えております。

「ワクワクする気持ちと笑顔をが明日の未来を創造する。」
『明日の笑顔を量産する。』 その日 1日、明日の笑顔を創造出来る人たちが未来を紡ぐ。
あらゆる分野でプランニング・デザイン・ディレクション・プロダクトを行う過程で ワクワクする気持ち・面白さ・楽しさ・嬉しさをカタチにし、提供・共有いたします。
「その日 1日を笑顔で過ごすために必要なものは何か」を考えることで相手を思いやり 企業価値を高める事業を展開します。
五感で体感出来るモノ・コト・オモイを具現化する。
「心が感じる感覚」を心に記憶する[アンカリング] ことを家族・コミュニティーに伝え、未来を紡ぐ子供たちに継承する。
四方良し:売り手良し、買い手良し、世間良し、未来良し。
物を売らず、オモイとコトの魅力を売る!
出来ることから始める、カケルのチカラで少しづつ一緒に取り組む。
| 社訓 | 気配り7則 | |
|---|---|---|
| 1. | 相手のしてほしいことを、素早く見つけて行動で示す。 これは相手を尊重し価値を認めることから始める。 |
|
| 2. | 気兼ねや気遣いでなく、働きかける行動である。 | |
| 3. | ベストの演出である。その為に準備と先回りが必要。 | |
| 4. | 相手をくつろがせる、その為に好意ある笑顔と言葉、節度ある礼儀が基本。 | |
| 5. | 事の前後に締めくくりの言葉を使う。おはようございます。失礼します。お疲れ様です。 | |
| 6. | 常日頃、何事にも関心を示す。事に当たっては八方に気を配り一分の隙も無く。 | |
| 7. | 気配りの源は情熱と責任感である。 | |